あまりニュースにならなかったビットポイント問題

仮想通貨投資で気をつけなければならないのがハッカーの存在です。
仮想通貨は、送金も早く非常に便利なものですが、悪い点を考えれば、それだけ簡単に盗まれてしまうということにもつながります。
ですからセキュリティには十分注意しなければならないということは、仮想通貨投資における絶対条件になっています。

日本の仮想通貨取引所でもハッカーによる被害で大きなニュースになったことも記憶に新しいところです。
再発防止を徹底するために日本政府は、不十分なサービスを行っている仮想通貨取引所を厳しく判断し、現在営業再開しているところが安全だと誰もが思っていました。

コインチェックの問題の時には、多くの方が被害にあって仮想通貨投資を辞めてしまった方も多くいらっしゃいます。
しかし2019年になって、再び仮想通貨投資を始める動きになり、多くの仮想通貨取引所の顧客が増加に転じました。

その矢先にまたもやハッカーによる被害が起きたのです。
7月17日ビットポイント JAPAN で 30億円相当の仮想通貨が不正に流出してしまったのです。
記者会見を行い影響は非常に大きいとコメントしています。

原因は、秘密鍵が漏れてしまった様ですが詳しくはまだ調査中ということです。
いずれにしましても、ビットコインが3月中旬からゆっくりと上昇が始まり2ヶ月ほどで150万円まで上昇したにもかかわらず、早い段階でハッカーによる被害が起きてしまったという事実は非常に厳しいものがあります。

これからもハッカーの被害は、これからも繰り返されるとは思いますが、今回のように数十億による大きな被害が度重なると、やはりこれから仮想通貨に未来はあるのか、疑問に思ってしまうのではないでしょうか。

気になるのは、それだけではありません。
それだけの大きな被害が出ているにも関わらず、ニュースでそれほど大きく扱われていない点です。
30億、5万人の被害が出ているにも関わらず、それほど注目されていないということは
相手に注目されないように、報道を控えているのかもしくはそれほど仮想通貨に対して意欲がないということも考えられます。

そうなるとこれからビットコインならびに他の仮想通貨の上昇というのはかなり難しくなってくるのではないかと考えられるのです。
もちろんこれから、日本ではなく海外で大きな良いニュースが飛び込めば、再び急上昇する可能性も考えられますが、近況では少し難しい状況です。

Facebook で仮想通貨を利用するサービスを開始するニュースがありますが、周囲は否定的です。
アメリカを代表する Facebook でさえ、以前であればこのような大きなニュースは今ではあまり反応が見られません。
やはり世界的に考えても、ビットコインは下火になっているのではないかと推測されるのです。

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